一枚の絵から<橋の下/風景画>
藍色
花と街と人と
G-6RJ0BNSM0N
子どものころから映画が大好きでした。
映画館へ見に行くことはあまりないですがテレビで見た映画の数はかなり多いほうと思います。
結論から言いますと胸がいっぱいになる映画でした。
よくあるテーマだったとは思います。
2005年の映画でした。
この映画を知ったのは【徐台教の韓国通信】年末特番「映画とドラマで知る韓国近代史」によります。
たぶんに政治色の濃いドラマや映画が多いと思いますが・・
もっと韓国のことを知りたい!
ラブストーリーに飽き飽きしているオババは(好きなラブストーリーもあります)こういうヒューマンドラマがよいです。
韓国の2005年No.1ヒットを記録したヒューマン・エンタテインメント。朝鮮戦争下の1950年代を舞台に、「戦争も武器も知らない村」トンマッコルへ迷い込んだ兵士たちが、村人との交流で次第に癒されていく。
シン・ハギュンさま、よいです!
す!わかいです!20年前の映画ですから。みんな若いです、お馴染みさんが多いでしたが・・
映画の種類は「コメディ」になっています。
戦争はある意味コメディ、に見えるのかもしれませんね。
本当に戦争はばかばかしいです。
とてもよい映画でした。
ぜひ、見ていただきたいです。