今さら簿記3級の資格?に挑戦16<受験申込>
2024年6月6日に勉強を始めた簿記3級です。
2カ月の勉強で受験の目標を立てています。
60歳過ぎていろんなことに挑戦しています。
習い始めて3カ月、受験を申し込みました。
受験直前
6月6日:開講式
6月13日:オンラインの予定があったため中座、早退
6月20日:講座自体はありましたが大雨のため、私は行けませんでした。
6月27日:はじめてまともに授業を受けました。
7月4日:授業をしっかり受けました。
7月11日:一番前の席で受けました。
7月18日:授業も来週から折り返しです。
7月25日:商品有高帳
8月1日:伝票
8月8日:真夏/精算表に入る前に
8月22日:精算表
8月29日:台風のため休講
9月5日:精算表のための復習
9月12日:今までで難しいと講師が思ったところの復習・記録紙作成
9月19日:今までで難しいと講師が思ったところの復習・記録紙作成
公民館での授業もあと1回になりました。
受験前の最後のブログ
ブログを書くヒマがあったら勉強せい!とも思います(-_-;)
試験が終わったら燃え尽き症候群になるかもです。
簿記3級の勉強を始めたばかりのころのほうが勉強時間は圧倒的に長かったです。
まったくわからなかったところから始めて精算表の勉強に入ったころは「もうやめたい」と何度も思いました。
もう、受かった人の感想みたいになってます。
けっこう手ごたえはあるのでこれで落ちればすぐに反省して再受験できると思います。
TACネットでの模擬試験でも合格判定が出るようになりました。
ぎりぎりですけど、75点とか・・
捨てる覚悟でいた問2の問題もYouTubeを見てなんとな~くですがわかってきました。
公民館最後の授業の一回前
問2の問題においては公民館講師の先生は「捨ててもいい」と言うし精算表の問題でも未収金とか前受とか難しいので「捨ててもいい」70点取れればいいのですからと言われますが・・
捨ててもいい問題がある状態で資格試験を受けるってどうよ?
なんて、私たち捨ててもいい教科があったり問題があったりしても受けてきました。
英検2級のときもそうでした。
もし、簿記3級に受かったら公民館に届けるようにと言われました。
県だから市だかの主催なので受講した人々がどのくらいの結果を導き出したか統計を取るのだそうです。
ちなみに毎年どのくらい受かってるのか?発表ないですね。
割合は低いのでは?
だって受講者も最後まで出席したのはおよそ半分でしたから。
たぶん、私が最高齢者だと思います。
もう一人私よりどうかな?くらいの年の方がいましたが途中かだ来なくなりました。
私も後半はやめようかなと思って迷ったのですがそれは・・
独学でもいけるじゃん
って思ったからです。
有益な一言二言もあったようには思いますが基本、テキストを読むだけ、でした。
受かっても受からなくても講評はあとでまとめたいと思います。
ネット受験
最初はやりにくいと思いましたが少し慣れてきました。
でもやっぱり苦手です。
電卓のキーもPCと違うので押し方もあっちこっちと区別するのがシニアにはなかなか慣れません。
特に最後の精算表には戸惑います。