🎨 今日の一枚・自画像を通じての自己発見
私の顔、私の物語:自画像
所属する絵画サークルのテーマ
毎回、月ごとの絵のテーマが決められます。
自画像を描かせるなんてトーゼン生徒さんたちからは大ブーイングでした。

自分の顔を凝視できない!
なんてマジに抵抗しましたけどね~
なぜ先生は自画像をテーマに?
絵の先生が生徒に自画像を描かせたのは、色々な理由が考えられます。先生は単に生徒に自分の外見を描かせたかったのではなく、もっと深い目的があったはずです。いくつか考えられる理由を挙げてみましょう。
1. 自己理解を深めるため
自画像を描くことは、自分の顔や体の特徴をじっくり観察する機会になります。普段は意識していない細かい部分に気づくことで、自分自身についてより深く理解できるかもしれません。
また、自分の内面や感情を表現する手段としても有効です。自画像を通して、自分の心の状態や周りの人への印象などを客観的に見つめ直すことができるでしょう。
2. 表現力や観察力を高めるため
- 自画像を描くには、自分の顔や体の構造を正確に把握し、それを絵画的に表現する必要があります。これは、観察力や描写力を鍛える良い練習になります。
- また、光と影の表現や色の使い方など、絵画の基本的な技術を習得する上でも有効です。
3. 個性を引き出すため
- みんな同じように写実的な自画像を描くのではなく、それぞれの個性や感性を表現することを促すことで、生徒の創造性を育むことができます。
- 例えば、自分の好きな色やモチーフを取り入れたり、抽象的な表現に挑戦したりすることで、生徒は自分らしさを表現できるでしょう。
4. 自己肯定感を高めるため
- 自画像を描くことで、自分の存在や価値を肯定的に捉えることができるかもしれません。
- 特に、自分に自信がない生徒にとっては、自分の良いところを見つける機会となり、自己肯定感を高める効果があるでしょう。
5. 課題への取り組み方を学ぶため
自画像を描くことは、単に絵を描くことだけでなく、課題を設定し、それを解決していくプロセスを学ぶ良い機会になります。
自分の顔や体の特徴をどのように表現するか、どのような構図にするかなど、生徒は様々な課題に直面し、それらを解決していくことで、問題解決能力や計画力などを身につけることができるでしょう。
仕方ないけど描いた
あーブス、そしておばさん
当日はワンピースに自分で染めた赤いスカーフなんかでおしゃれして写真は先生に撮ってもらいました。

私もちょっと逃げの姿勢ですね。
いかがですか?
あなたも描いてみますか?
制作メモ
- 使用画材:油性ペンと水彩絵の具 紙はマニラボール
- サイズ:四つ切り
- 制作時間:二時間半
- 意識したポイント:そのまま描く 顔は小さめに
サークルには総勢14名の生徒さんがいますがいろんなパターンで描いていてそれはそれで面白かったです。
めちゃ若いころの写真を持ってきてる人とかペットの猫と一緒に写ってる写真とかを見て描いてる人もいました。
マジメに今の自分をアップで描いてる人もいました。
■ 制作のきっかけ・裏話
今回の絵は自分をテーマにして描きました。
この絵を見ていただき、ありがとうございます。
私は「65歳からの世界一周」という夢に向けて、小さな一歩でも積み重ねながら準備を続けています。
旅先でスケッチをしながら世界を巡り、その土地の空気を絵に残して、ここで皆さんと共有できたら——
そんな日を静かに思い描いています。
年齢に関係なく、ゆっくりでも前に進めば必ずどこかに届くと信じています。
そしてこの活動が、「旅に出たい」「夢を持ち続けたい」と願う誰かの背中をそっと押せる存在になれたら嬉しいです。

高画質データの印刷や商用利用をご希望の方は、ぜひこちらをご利用ください。
あなたの応援が、私を次の目的地へと連れて行ってくれます。
