高市早苗を総理にしてくれたシカに会いに行く1
藍色
花と街と人と
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最近、あちこちへ旅に出る機会が増えてきました。
旅の計画を立てる時、一番の頼りはJRの時刻表ですが、ページをめくるたびに「ここは一体どこだろう?」という知らない地名に出くわします。
ネットで検索すればすぐに答えは出ますが、周辺との位置関係や、目的地までの距離感を肌感覚で知るには、やはり「地図」が一番。
いちいち画面を切り替えたり、プリントアウトしたりするのも手間なので、思い切って一冊の地図帳を仲間に加えました。
今回手にしたのは、帝国書院の『大きな文字の地図帳(第10版)』。
高校生の頃、ボロボロになるまで地図を眺めていた私にとって、帝国書院の地図は懐かしくも信頼できる存在です。
この「大きな文字」シリーズ、今の私には本当にありがたい一冊でした。
デジタルの地図は便利ですが、どうしても「点」や「線」での検索になりがちです。 それに対して紙の地図帳は、パラパラとページをめくるだけで、隣接する街との繋がりや地形が「面」として直感的に入ってきます。
知らない地名を索引から探し、指でなぞりながら「次はここへ行ってみようか」と想像を膨らませる時間は、何物にも代えがたい贅沢なひとときです。
ボロボロになるまで使い込んだあの頃のように、この新しい地図帳も、私の旅の良き相棒になってくれそうです。